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2008年5月

はり・きゅう及びあんま・マッサージの施術に係る医師の同意書の取扱いについて

はり・きゅう及びあんま・マッサージの施術に係る医師の同意書の取扱いについて

(平成元年九月四日)
(保険発第八五号)
(各都道府県民生主管部(局)長あて厚生省保険局医療課長通知)
標記については、昭和四二年九月一八日付保発第三二号をもって厚生省保険局長から都道府県知事あて通知されているところであるが、本年一〇月一日以降の施術については、左記の点に留意のうえ取り扱われるよう関係者に対して周知徹底を図られたい。
前記保険局長通知の記の1の(1)中「病名、症状(主訴を含む。)及び発病年月日の明記された診断書であって療養費払の施術の対象の適否の判断が出来るもの」とは、療養費払の施術の対象の適否に関する直接的な記述がなくても、病名、症状(主訴を含む。)及び発病年月日その他記載内容から、当該適否の判断ができる診断書であれば足りるものであること。

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柔道整復師の施術について昭和三一年七月一一日医発第六二七号

柔道整復師の施術について

(昭和三一年七月一一日)
(医発第六二七号)
(各都道府県知事あて厚生省医務・保険局長連名通知)
標記の件に関しては、あん摩師、はり師、きゅう師及び柔道整復師法の運用並びに社会保険関係療養費請求の取扱の面から従来から屡々通知しているところであるが、今後特に左記の点につき御配意相成りたい。
1 地方医師会等の申し合わせ等により、医師が柔道整復師から、脱臼又は骨折の患部に施術するにつき同意を求められた場合、故なくこれを拒否することのないよう指導すること。
2 社会保険関係療養費の請求の場合には、実際に医師から施術につき同意を得たむねが施術録に記載してあることが認められれば、必ずしも医師の同意書の添附を要しないものであること。
3 応急手当の場合は、医師の同意は必要としないものであること。
4 柔道整復師が、施術につき同意を求める医師は、必ずしも、整形外科、外科等を標榜する医師に限らないものであること。
5 以上の諸点について留意するとともに従前から柔道整復師団体と都道府県知事、健康保険組合等との料金協定等を行っている都道府県については諸般の行政運営について特に円滑に行われるよう指導すること。

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